ブランディング

【ブランディング】ロゴデザインの意外な効果と作り方のコツ

  • LINEで送る
logo02-01

※2016年8月1日に公開した記事ですが、追加・修正して2018年3月8日に再度公開しました。

ロゴデザインって必要?

世界中にあふれるロゴデザイン。チラシの隅やサイトのトップに小さく置かれているものがほとんどです。

ふだんあまり気にかけないので「これって絶対に必要なの?」と思う人もいるでしょう。あってもなくても変わらないのではないかと感じるのも無理はありません。

では、なぜ多くの企業や団体はオリジナルのロゴを持っているのか?そこには意外なブランディング効果があったのです。

今回はロゴデザインの歴史から、ロゴを作ることの意義を紐解いていきましょう。

ロゴの歴史

下の記事によると、ロゴの歴史はなんと紀元前2千年前からはじまります。諸説あるでしょうが非常に古い歴史があるのは確かです。

ロゴとは?〜ロゴデザインの歴史と基礎知識


そして、19世紀以降に商業デザインの重要性が高まってからロゴデザインの需要は爆発的に増えました。今では街を歩けばあちこちの看板にお店のロゴがありますよね。

現在にいたるまで、人類が長らく愛してきたロゴデザインには、いったいどんな効果があるのでしょう?

ロゴの収益性

皆さんがよく目にするブランドのロゴを思い浮かべてください。

NIKE、Apple、コカ・コーラ、ユニクロ。。。

どれもシンプルながら印象的でよく作り込まれていると思いませんか?

様々なキャンペーンや広告が溢れているなかで、すぐに人々の目に止まるロゴはなかなか作れるものではありません。

それに、ロゴを作ったからといってそれが売上・集客にすぐに直結することはまずないので、だいたいの企業はもっと売上や集客に効果がある事に投資を集中しようとします。

ロゴのインナーブランディング効果

利益に直結しないのになぜ、ロゴを作るのか?それは社外だけでなく、社外にも効果を発揮するからなのです。

今迄ロゴが無かった会社ではロゴを作る際に経営者はもちろん役員や社員の皆さんが参加して作ることで自社を再度見直すきっかけにもなります。

出来ればそこでSWOT分析を一緒にやると自社のポジショニング、これから進むべき方向性などを全員で考える事が出来るでしょう。

会社のことを共に考える事でコミュニケーションはもとより当事者意識が生まれ、「やらされている」のではなく、「自分たちがやっているんだ」という気持ちが生まれます。

企業によっては周年記念ロゴを作るところがあるのもその効果を分かっているからだと感じます。

会社に対する愛着や仕事への熱意を高めるためなら、ロゴの必要性は企業の大きい小さいは関係ありません。どんな思いをのせて作るかが大切なのです。

意外と難しいロゴ作り

ロゴは会社や商品の想いが詰まったマークです。

イメージが出来るのも重要ですが、経営者も含め会社の皆さんがそのロゴを好きかどうかが一番重要だと思います。

ロゴは作ろうと思えば誰でも作れます。手書で書いたものをそのまま使ってもいいですし、それをパソコンが出来る友人に一杯おごって作ってもらうのもOKです。

ロゴデザインにルールはありません。
でも

「シンプルでわかりやすく、かつ人の記憶に残るデザインはそう簡単には作れないよ!」と思いますよね。

自分で作ってみよう!

そんな難しいロゴ作りですが、初心者でポイントを押さえて作ってみましょう。
最初は下手でもOK!自分たちでつくるという愛着をもつことを最終ゴールとしましょう。
1.気になるロゴをひたすら集める
google検索やピンタレストなどで「いいな」と思ったロゴを片っ端から集めます

2.集めたロゴをカテゴリーに分けてみます

かわいいとかシャープとか、印象別に分けてみます。
あなたの会社はどういうイメージを打ち出したいですか?

似たようなイメージで作りたいロゴを発見してみましょう。

3.手を動かし、ディスカッションを繰り返す。

あとはひたすら手をうごかし、話し合うのみです。あーでもない、こーでもないと言いながら作っていくと社員の間の距離感も縮まってきます!

非常にざっくりですがこんな流れです。

それと、下記サイトを参考にすると記憶に残るいいロゴの条件がわかりやすく書かれています。

初心者向け!ロゴ作成のコツとは?


いかがでしょうか?会社、商品のへの愛がロゴとなって形になりそれがいずれブランドとなっていくために絶対に必要だと私たちは考ています。

一度、ロゴについて考えてみてはいかがでしょうか。

  • LINEで送る

ブランディングにご興味のある方へ

カプセルグラフィックスではデザインとwebマーケティングを
駆使した集客に繋がるブランディングを提供しています。
リブランディングすることで新しい価値を生み出す可能性も多々あります。
現在の集客、商品販売にお困りでしたらまずはご相談ください。


詳しくはホームページをご覧ください