SNS

SNS運用どうしたらいいの?初心者にも分かる基礎基本

  • LINEで送る
top_201606

はじめまして、デザイナーの野田です。
カプセルグラフィックスのSNSも一部担当しています。
今回は、その経験をふまえSNS運用について
これから始める初心者にも分かりやすい基礎基本を、まずはお話ししたいと思います!

企業としてSNS利用されていますか?

企業や店舗の皆さま、
誰しも一度はSNS運用について考えられた事が有るのではないでしょうか?

そもそもうちも必要なのかな?
一応登録したけどどう運用したらいいの?
とりあえず商品と関係なくても何か発信するように続けているけどこれでいいの?
思ったより効果が出ないし、結局放置になっている…
などなど有るかと思います。
今はインターネット・スマホの普及で、あらゆる年代の方がSNSを気軽に利用されています。

shutterstock_378122350

テレビ離れ、新聞離れが進んでいるとも言われる今、
電車の車内を見渡しても中吊り広告を見ている人や、新聞・雑誌を読んでいる人が本当に少なくなり
皆、スマホを見ている…という光景が溢れています。

だとしたら企業の新たなツールとして、SNSを使わない手はないのではないでしょうか。

n7201010  n7201030
データ・グラフ引用元『総務省 情報通信白書27年版 インターネットの普及状況』

今、SNSって何があるの?

現在あるSNSでメジャーなものをあげると…
・Facebook
・Twitter
・Instagram
・mixi
・LINE
・Pinterest
という所でしょうか。
若干LINEがSNS、という位置づけに違和感を感じる方もいらっしゃるかと思いますが
日本国内で5大SNSというと今は、Pinterestを除いた上5つを指します。

n4202040
最近約1年以内に利用した経験のあるSNSを尋ねた質問の結果が上記。
データ・グラフ引用元『総務省 情報通信白書27年版 インターネットの普及状況』

国内のユーザー・利用者数はどうなっているの?

5大SNSを見てみましょう。
名称未設定-1_17
国内ユーザー:2500万人(92%がモバイル利用)
参照『http://jp.techcrunch.com/2016/04/21/facebook-japan/
※40代の利用者が5大SNSの中で一番多い。実名性高。

名称未設定-1_09
国内ユーザー:3500万人(2015年5月時点では2390万人)
参照『http://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/』
※10代の利用者が多い。匿名性高。

名称未設定-1_33
国内ユーザー:1000万人(1日あたりのアクティブユーザー数ダントツ)
参照『Instagram、アプリ利用者数が1,000万人を突破……高年齢層にも浸透はじまる
※20代の利用者が多い。匿名性高。

名称未設定-1_41
国内ユーザー:不明
調べた所、しばらくずっと減少傾向にあったが今は下げ止まりのようです。
※過去に利用したユーザーが戻ってくるパターンが多い。

名称未設定-1_25
国内ユーザー:5800万人
参照『https://linecorp.com/ads』
※全世代で利用が多い。実名性高。

 

私も公私合わせて、5大SNS全ての使用経験がありますが肌感と世間に散らばる情報とを合わせて思うのは
それぞれのSNSごとに主要利用者の年代・性別に大きく違いがある事や、
発信主体なのか相互コミュニケーション主体なのか、
実名性・匿名性どちらが高いかなどにより、大きく特長が異なるという事。

つまり企業の訴えたいターゲットや内容によって、運用するSNSをきちんと決めないと
全く必要の無い人・興味の無い人に、時間とお金をかけて的外れな情報を送り続けている事になる得るのです。
それは下手したら、企業の集客、好感度に悪影響を及ぼすかも知れません。

結局、SNS運用何から始めたらいいの?

1つ1つのSNSの細かな特長・効果などは、後々の記事でしっかりお伝えしたいと思いますが
もし今、あなたの企業や店舗でSNS運用を始めよう、見直そうと思っているのなら
まずは以下の点をしっかり固めてから、運用するSNSを探してみてください。

●つながりたいターゲット(性別・年齢など細かく)
●情報(商品)を発信したいのか、SNSユーザーから情報を集めたいのか
●情報を文章で訴えた方が効果的なのか、写真や画像で見せる方が良いのか、その両方か
●その情報は、蓄積してバリエーションを見せるべきものか、トレンドに影響されすぐ形態が移り変わるものか
●発信・運用の頻度(天気や相場のように毎日その情報が必要か、そうでないか)
●新規に結びつけたいのか、既にいる顧客のファン化を進めたいのか
●SNS運用担当者が複数置けるか、1人など少人数か

既に企業として考えてあって当たり前のものだよ…と思われるかも知れませんが
今、SNSを運用するにあたって、どうなのか?具体的に考える、という事がとても大切なのです。

SNS運用担当者に向いている人とは?

パソコン・スマホに詳しい人や、SNSのシステム・機能に詳しい人、ITが好きな人…と思われがちですが
実は、大事なのはコミュニケーション能力が高い人です!

shutterstock_370390046小
また文章力・表現力があり、マメな人、人が大好きな人。
自分=企業として、性別や政治や宗教などの思想に捕われる事なく自我を滅して中立に考えられる人が条件だと思います。

それはなぜか?お分かりとは思いますが画面の向こうにいるのは、血の通った人間です。
喜怒哀楽という感情を持ち、思想があります。また賛同もすれば反対もします。
芸能人の方などはSNSでも自分をしっかり持ち、自我を出す事でそれに惹かれたファン、フォロワーが集まり
嫌いな人、アンチがいても、その人らと言い合い・炎上しても
それもまた魅力のうち…だったりテレビや雑誌や他のメディアで挽回できたりします。

しかし企業の場合は、なかなかそうはいきませんよね。

基本的に大多数は、広く好かれる事を求め、嫌われない事が大切と考えます。
担当者は、企業としての思想・スタンス・意見に従って、なるべく敵を作らないように発信しなければなりません。
会社の事が本当に好きな人でなければ続かないと思います。

※企業イメージに影響を与えたのはダントツで「SNS」。コマーシャルはわずか3%にとどまる
d6827-82-437567-1
データ・グラフ引用元『http://dime.jp/genre/188466/1/

最後に

SNSを通じて、ユーザーから反応が届いた時に大切なのが、素早く反応・丁寧に対応する事です。
1人との隠されたダイレクトなやり取りでも、1人対1人の世界ではなく
その1人も発信者であり、その周りには大きなユーザー同士のネットワークが有る事、
公開されたやり取りでは、それを見守る膨大なユーザーの目がある事、
それらをいつも意識して、SNSを運用していただきたいと思います。

長くなりましたので、今回はここまでで終わります。
次回はもっと1つ1つのSNSの特長に迫りたいと思います。
乱文を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

  • LINEで送る

SNS運用も含めたホームページ制作

ただホームページを作るだけではなく SNSも連携させた制作・運用で、集客・ブランディングにつなげましょう。 印刷物もお気軽にご相談ください。

お問合せはカプセルグラフィックスへ

コメントを残す

*