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SNS運用出来ていますか?〜まずはFacebookの基本について〜

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こんにちは。デザイナーの野田です。
もうすぐ10月、1年も終わりに近づいていますね。
新しいSNSが生まれては、流行ったり消えたり…
次はどんなSNSが誕生して、流行るのでしょうか?
そう考えるだけで少しワクワクします。

さて前回のお話で、本当の基礎の基礎を簡単にお話しましたが
(前回:SNS運用どうしたらいいの?初心者にも分かる基礎基本
今回は、5大SNSの中でも国内アクティブユーザーがLINEに次いで多い…

Facebookの基本と運用方法についてご紹介したいと思います。

LINEはSNSという認識がまだ高くない事と、
SNSをこれから運用しようという方には、少々ハードルが高めなので
その他SNSをご紹介した後々にお話出来たらと思います。

Facebookの特徴

実名性が高い

Facebookの規約に実名・本名での登録をというような規定がある為高いと言える。
というのも有りますが、例えば完全な偽名で作成した場合などには
詳しい理由・判断基準は分かりませんが、ある日そのアカウントに
ログイン出来なくなっており、再開したい場合にはFacebookへ
免許証などの身分証を提出してください、となるような取締もある為
他のSNSと比べて、実名性が高いと言えるでしょう。

その為、そこで得られる情報も個人情報が多く含まれ、信用度が高いと言えます。
但し、裏を返せば自分の情報が簡単に第三者に漏れてしまいます。
それらを逆手にとって悪用している者もいるので、その点を忘れずに運用したいものです。
相手の情報を丸ごと信じない、自分の情報の公開設定、プライバシー設定に注意しましょう。

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※参照:総務省|平成27年版 情報通信白書|SNSの利用率

国内利用年齢40代が最も多い

前回もご紹介しましたが、40代以上の利用者が最も多いと言われています。
次いで30代→20代と多く、その他SNSと比べ10代の利用者は少ないようです。
そこから見える事としては、単に人とのつながりだけでなく
ビジネス関係にも使える可能性が高いと言えると思います。

個人アカウントの他に、Facebookページが持てる

個人名でのアカウントの他に、Facebookページが作成できます。
Facebookページは、商品名・サービス名・会社名での登録が可能です。
作り方・出来る事はこちらを参照↓
企業Facebookページの作り方12ステップで開設!

文章・画像(写真)・動画・ファイル(書類)が投稿出来る

Twitterのような文字制限はなく、文章と画像、文章と動画など
両方でも単体でも投稿が可能です。ファイル(書類)を投稿する事も出来ます。
また投稿する日時の予約も可能です。←これがかなり便利です!

#(ハッシュタグ)も使用出来る

あまり馴染みは無いかも知れませんが、#(ハッシュタグ)も使用出来ます。
Instagramの同時投稿機能利用者も増え、#が付いた投稿も増えて来ている印象です。

イベントの告知・設定が出来る

友人との集まりを企画、店舗でのイベントも企画、告知まで出来ます。
ゲストを招待する事も出来るので、出欠の管理にも使用可能。
参加する側も気軽に返信出来ますし、友人がどんなイベントに参加しているかも
チェック出来ます。
これは、ビジネスに使用しやすい機能ですね。
詳細はこちらを参照→集客したい人必見!facebookでイベントを作成・招待する方法

メッセージが送れる

メッセンジャーでメールのように個人間でメッセージが送れます。

グループを作成出来る

個人のメンバーを指定して、公開・非公開のグループが作成出来ます。
掲示板のようにやり取りが一覧で残せるので、チームでその会話の経緯も共有したい時に
LINEよりもビジネス寄りで使用出来ます。

※上記の総合的な参照:Facebook(フェイスブック)とは?Facebookの基礎知識

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Facebookの運用

Facebookページを作る

さて、前回お話したような基本的な事を決めていただいたら作成を開始しましょう!
企業・店舗としてビジネスで使用する場合は、まず個人アカウントを作成した後に
Facebookページを作るのが良いです。
簡単に作る事が出来ますので、上記で紹介したリンク先や
インターネットで「facebookページ 作り方」などと検索して
自分が分かりやすい所をお手本にしながら、作成してみましょう。
ここでは、その手順は長くなるので省かせていただきます。

自社のホームページにFacebookページをリンクさせる

自社のホームページ(HP)をお持ちでしたら、Facebookページを自社HPに載せましょう。
もし自社HP、FBページ両方を持っているのに、互いをリンクさせていないのでしたら
直ちにリンクしていただいた方が良いと思います。

何故かというと、Facebookユーザーと、自社HPユーザーは必ずしも一致しないからです。
また両方に載せている内容も、必ずしも同じでは無いですよね?

基本的にFacebookユーザーは、
Facebook内での企業の対外的なやり取りを見て企業の人となりを判断したり、
更新頻度など見て、企業がどれ位稼動しているか?
今何をしているか?などのリアルタイムな情報を求めて来ています。

※参照:ユーザーがFacebookページに本当に求めている3つのこと

一方で、自社HPを見に来るユーザーは企業の規模や歴史、事例などの
基本情報、蓄積された過去の情報のまとめをまず見に来ていると言えます。
その場合、よほど細かく情報更新をしていない限り自社HPは
一度見たらブックマークして終わり…になってしまいますよね。

せっかく興味を持って訪れてくれたお客様に、ファンにまでなってもらう為には
情報の鮮度と量が必要です。

でも自社HPを細かく更新しようにも専門の知識が必要だったり
その分の人材とシステムと費用が必要になります。
ですがFacebookページでしたら、ブックマークにあたる“いいね”をして貰えれば
専門的な知識も必要なく、情報が細かく簡単に発信出来て
更新の度に、お客様に通知(タイムラインやフィード)が届きやすく
しかもそれらが無料で使用出来るのです。

これを使わない手はないですよね?
現在ある自社HPも活かせますので、まず始めて見ましょう。

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※弊社では、Facebookページの作成のお仕事もお受けしています。
また現在ある御社のHPへ、FBの表示、リンクを実装させる事も可能です。
お見積もり・ご相談はこちら→株式会社カプセルグラフィックス

小さく生んで大きく育てる

FBページの作成・自社HPとのリンクも完了したら、運用開始です。
企業の規模、発信する情報の量・頻度によりますが
基本的には、専門の部署や担当者を複数用意する必要はありません。

小さく始めて大きく育てていきましょう!
実際に、今人気のFacebookページの企業としてよく知られる
スターバックスや無印良品は、当初はさほど力を入れていなかったり
1人や少人数で兼務などで始めているのです。

※参照:ソーシャルメディア コミュニケーションの実際

人気のFacebookページをたくさん見ましょう

どのように発信する事で、ファンを増やせるのか?
自社に近い業種だけに限らず、人気のFBページは是非続けて読んで参考にしてください。
これを行わずに、うちはこうだから…と今までのブログ感覚で始めてしまう企業が多いので
これは結構大切なポイントです!
個人的には、上記にも書いたスターバックスや無印良品、土屋鞄製造所、ローソンがおすすめです。
また女性のファンを増やしたいのならば、やはり化粧品ブランド系は
写真の見せ方がとても上手いです。

※参照:Facebook 企業/ブランド公式ページ ベスト500

画像・写真、または動画は必須です!

出来れば、テキストと共にビジュアルで訴えられる画像・写真は必ず入れてください。
なるべく綺麗な写りのもの、インパクトがあるものがベストです。
人の目が集中して終える文章は、大体3行の塊くらいまでと言われています。
なので長々と文章で語るよりも、写真のタイトルとキャッチの一言を3行くらいが
1番最後まで読んでもらいやすく印象に残りやすいのです。

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※参照:弊社カプセルグラフィックスのFacebookページ

定期的に、とにかく続ける事が大切!

必ずしも毎日更新する必要はありません。
ペースを決めて、定期的に続ける、という事が大切です。

本来の業務もある中で、毎日発信というルールを決めてしまうと
そのルールを守る為に、対して価値もない、必要もない情報を精査せずに
発信してしまいます。
逆にそのルールが守れなくなった時に、毎日見ていたユーザーからすると
あれ?何か頻度が減ったな…とか、やる気なくなったのかな、もうネタ切れなのかなという
マイナスイメージを抱かれかねません。

企業の方針・イメージに合った情報を、
Facebookならではの視点で発信

担当者の自我は要らないと前回お話しましたが
FBページは企業として登録し担当者の顔や名前までは分からないので
そう言えるでしょう。
ただし企業としての独特のカラー、ユーモアは必要です!

特にユーモアはFacebookだから見られる、というレア感・リアルタイム感も乗せて
発信する事が大切です。
情報自体が、その企業ならではのものでレアならば1番良いですが
たとえ情報の内容がありきたりでも、その企業ならではの観点から見たりしていて
見解やコメントが面白ければ良いですし、
ユーザーの生活に役立つ情報がプラスされていれば良いのです。

投稿へのコメントには、素早く反応を!

基本の最後となりますが、最も大切なのはコメントへの返信です。
せっかく見に来て、コメントまでしてくださったユーザーになるべく早く返信しましょう。
SNSはコミュニケーションツールです。
企業もユーザーもコミュニケーション(生の声、リアルな反応)を欲して
SNSを利用していますよね。
会話もコミュニケーションも一方通行では、意味が有りません。
その点を決して、忘れないでください。

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いかがでしたか?
これからFacebookを始めたいという方は、まずこれらのポイントをある程度抑えたら
とにかく始めていただければと思います。
SNSは実際にやってみないと、掴めない部分が多いので…
まずは担当者の個人アカウントの登録からでもいいので始めてみてください。

お客様とのコミュニケーションを、
企業も担当者も楽しむ事がSNS運用成功への近道です。

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