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そもそもマーケティングって何?vol2

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Slice 1

こんばんは、プランナーの中村です。

前回はそもそもマーケティングって何??って話でした。

要は、商品が売れる仕組みを作ること! でしたよね。。

でも時代によって売れる仕組みってどんどん変わりますよ。。。

じゃあ、いつからマーケティングって存在していて、どうのように変わっていったのか・・紹介しようと思います。

生産志向

20世紀初頭は世の中モノが不足していて、企業はモノを作れば作るだけ売れる時代でした。アメリカのフォードが大量生産の仕組みを導入し、生産効率を向上させる事が経営のテーマでした。需要が供給を上回っている時代の考え方です。

製品志向

次の時代のマーケティングは製品志向です。世の中の生産性が上がってきて供給が需要に追いついてきます。そうすると、より良い商品を作り、ライバルや既存商品より改良する事でお客様に買ってもらおうとする考え方が出てきました。「良い商品があれば買ってくれるはずだ」という考え方です。生産志向より一歩進んだと考え方だと思いますが、一歩間違えるとお客のニーズとかけ離れた商品を作ってしまう恐れがあります。作り手の発想ですね。

販売志向

さらに時代が進むと、マーケティングのコンセプトは販売志向に移っていきます。大量生産が可能になると、企業は過剰在庫を抱えるようになります。そうすると、製品をいかに販売するかを重視する販売志向のコンセプトが生まれてきました。販売志向はいかに効率的に販売をするかがテーマです。つまりセリングを中心に据えた考え方です。しかし、行き過ぎるとお客のニーズを無視して押し売りのような販売方法が横行することが問題点でした。

顧客志向(マーケティング志向)

次の時代のコンセプトは顧客志向、別名マーケティング志向の登場です。顧客志向はものがあふれてきて、供給が需要を上回る成熟市場に生まれたコンセプトです。顧客志向は、ニーズを探り満足を満たす製品を提供していこうという考え方です。販売志向が製品を売りさばくプロダクトアウトと呼ばれるのに対し、顧客志向は顧客ニーズから商品を開発するマーケットインと呼ばれています。顧客志向は今の時代の主流になっているマーケティングコンセプトです。

社会志向

次の時代ののコンセプトとして注目されているコンセプトに社会志向というものがあります。社会志向は顧客満足だけでなく、社会全体に対する責任や貢献を果たしていこうという考え方です。企業も社会の一員として、企業の利益と、顧客満足、そして社会の利益を調和されていこうというのが社会志向です。

 

マーケティンングは時代に合わせてどんどん変わっていきます。
そして私たちは今、ITの時代に生きています。WEBは世の中を劇的に便利にしてしまいました。あまりの便利さに今までの常識が通用しなくなり、時代の波に乗り遅れる人と、乗れた人の格差が大きく開いてしまいました。そこで登場したのがWEBマーケティングです。大変革の時代でも商品やサービスが売れる仕組みを考え、お客様に商品、サービスを届けるお手伝いをするのが私たちの仕事です。 企業とお客様の架け橋がWEBの世界です。誰でもやり方次第でビッグチャンスを掴むことができる世界でもあります。

尻込みせず、勇気を持って飛び込みましょう。我々がついています。

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