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【マーケティング】ホームページを作るなら1ページ1テーマ

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webマーケティングを考えるの図

※2017年5月8日に公開した記事ですが、追加・修正して2018年2月16日に再度公開しました。

ホームページ予算問題

ホームページを制作する際に一番問題になるもの。

それは、制作にかかる予算です。

できるだけ少ない予算で、効果的なWebページを作りたいというのは誰もが思うもの。

そして予算の都合上、ページ数を圧縮するために複数の内容を1つまとめてしまってはいませんか?

それはあまり得策ではありません。(きっぱり)

想像してください。あなたが「おいしいおつまみ」のレシピを探していたとします。
おいしいおつまみの作り方だと思ってあるページを開いてみたら、途中から日本酒のウンチクになったり、果てはワイン醸造所のレポートになったりしたらどうおもいますか?(さすがにそんなページはないか・・・)

ホームページを訪問する側の立場に立ってみたら、いくつもの関係ない話題が乱立したサイトは何を言いたいのかわかりません。それに、「欲しい情報があると思ってみたけど、なんだか騙された気分・・・」とサイト全体の信頼も損ねかねないのです。

ホームページを制作するなら1ページ1テーマ。

これはGoogleも推奨しているホームページやブログの原則です。SEOでのメリットも多いのですが、webマーケティングとしてもとても重要なポイントとなります。サーチエンジンも人間もここは同じ感覚なのですね。

webマーケティングでの効果

では、1ページ1テーマを守り、ホームページを作成した場合、Webマーケティングの観点ではどんなメリットがあるのでしょうか?

例えば、住宅会社でいうと耐震などの構造を見込み客は気にしていると仮説を立てていたら、実際はデザインのページや施工事例のページのアクセスが伸びている場合。じつは見込み客はデザイン面が気になっているということがわかります。そこでデザインページの内容を充実させたり、さらに新しいコンテンツを企画したり、さらには施工事例の写真のクオリティを上げたりとデザインを気にしている見込み客へのアプローチをとることが可能です。

簡単にまとめるとアクセスが多いページのテーマを見れば、見込み客が気になっていることをマーケティングしやすいということです。

企業と個人の認識の差

もう一つ、1ページ1テーマの原則は企業と個人のWebに対する認識の差を埋めることに繋がります。

以前、展示会に関するセミナーを受けたことがあるのですが、展示会に出展する側と来場する側では大きな意思の開きがあると聞きました。

出典側はどんなブースを作って、どんなツールを作ってと当日に焦点を当てています。
しかし、来場者側は貴重な時間を有効に使う為に事前に回るブースやエリアを決め、展示会前の準備段階に焦点を当てています。展示会で成功しているのは来場者側の焦点に寄り添ったところだと聞きました。

Webでの集客の現状もまさにこの状態になっています。

企業側はwebに対して重要視していなくても、一個人となるとwebは生活に必要不可欠になっているのではないでしょうか?

大半の人はレストラン選びにはまず食べログのレビューを参考にして場所や評判をチェックします。失敗を避けたり時間を節約するために消費者はWebを活用するのが当たり前。翻って多くの企業は、単なる会社や商品の宣伝程度にしか考えていないのが現状です。

本当にお客様視点に立つには、「我が社の製品が最良の選択肢です!」とホームページで主張する必要があります。そのためには1ページに1テーマを絞った説得力のあるメッセージを送らなくてはいけないのです。

見込み客のwebマーケティング

いかがですか?ホームページでテーマを整理することがいかに重要かご理解いただけたでしょうか?

ホームページは形のないものなので、できるだけコストを削減したいところですが、見込み客の視点を犠牲にしてしまっては本末転倒になってしまいます。

どんな集客も信頼性が必要で、Webでの集客はそれをスピードとインパクトをもってできるかが必要になっていきます。1ページ1テーマの原則はそのための大前提といっても過言ではありません。

今までの施策やメディアでは仮説が正解か不正解かを判断するのに長い時間がかかりましたが、webを活用することで、「どのページを見た」「何分見ていた」などの早い段階で仮説の成否を判別できます。まだまだWebを活用仕切れていない企業が多いですが、逆に活用できる企業のホームページは強いです。

見込み客が実際にホームページを見るシーンや閲覧するときの利便性を考えたマーケティングをおこなう必要があるのではないかと強く感じます。

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